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■テニスの王子様・私的CP論  改 訂 版

美柴が勝手に書き散らかしておりますがお気になさらず・・。
その時の気分によって変わります。

 

■学校
青学→ブキ→立海→他。の順で好き。
個人的に、立海大附属がいい線まで来るんじゃないかと思います。(来てます)
とにかく青学好きー!

■CP
基本は青学3年!を中心に。
乾塚、大菊、タカアク、ユタフジを軸として。
この中のCPが出てくるときは、他青学3年はこのCPなことが多いです。
(実は乾海は別個。違う時間軸の中で書いてます。)
で、ブキはタカアク、千室、東南。
氷帝は跡ジロ・トリシシ基本。
立海は仁王柳生と真柳。

■傾向。
死ぬ、とか、痛い、とかいうものがまるで駄目。
あまり書きませんが(技術がなくて書けないだけなのですが・・)エロは好き。
基本的に幸せラヴが好き。

■タカアク。
この子たちが一番最初に出てくるのは、この二人を書き始めてから、
急速にこのサイトの方向性が変わったからです。
某所でタカアク連載をしておりますが、この二人の過去を書いていくうちに、
その他の同じ年の子たちのお話も私の中で出来上がりました。
『LOVE EMOTION』が『zero』なことを不思議に思われた方もいらっしゃるかと思いますが、
タカアクを原点として、大菊にも乾塚にも、ユタフジにも。
同じく『LOVE EMOTION』があるので、タカアクは『zero』なのです。
別に宣伝ではないのですが、美柴的タカアク観は、
お話を読んでいただければ一番よくお分かりいただけるかと思います。
きっといつまでも離れることのないだろう二人。
手を繋ぎあって買い物をしている姿が瞼の裏に浮かぶのは何故でしょう。

出合ったのは偶然。
けれども確かな必然という運命の元に今。
僕たちはここにいる。

■大菊。
基本。本当に私のお話の中での全ての根底。
青学の中での熟年CPだと思ってます。
大菊+リョという組み合わせが好きです。
菊丸に甘やかされて抱き締められて、大石に優しく頭を撫でられる王子。
まるで大菊の子供のような立場の王子が好きなのです。
大石の前では、少しだけ弱いところを見せる菊丸が好き。
かっこ悪いところなんて見せたくないけれども、それでも。
いつもの元気だけじゃ乗り切れない、恋の不安に駆られて揺れる菊丸のイメージ。
不安でそれでも元気に振舞う菊丸を、ちゃんと分かって受け止める大石が好き。

一人でならどうにもならないことも、二人でなら手を繋いで、軽く飛び越えてみせるよ。

■乾塚。
好きー!!眼鏡×眼鏡に震えさえ覚えます!(笑)
塚は、ちょっと白痴な女王様な設定が好き。
乾さんは、そんな塚を見守る優しいナイト設定が好き(笑)
他人から見た二人は、何ものにも捕らわれることのない、無感動の人間のように見えるけれど。
ただ一つ、二人が縛られているものが、お互いなのである。
乾は手塚のために。手塚は乾のために。
表面だけでは分からない想いを胸に秘め、執着にも似た熱を有する、という感じです。
実は乾さんに甘える塚が好き。

無機質な色、音、空間。
それらは全て必要がないから熱を有さないのだ。
二人に必要なのはただ、滾る想い、情熱。

■ユタフジ。
アニメ・本誌と、あまりのラヴっぷりに萌えないはずがありません。
美柴は兄弟設定に滅茶苦茶弱いです。
周助は裕太裕太言ってますし、裕太は兄貴兄貴言ってますし。
基本的に周りが見えなくなるほどラヴいユタフジが好きです。
そして白い周助が好き。
あまり私は黒不二を書いた覚えはないのですが、基本的に私の中の不二は白です。
それこそ背中に天使の羽が生えていても驚かないよ、というくらい。
時々行動が黒く見えるのは、純粋さゆえの想いの募った行動だと信じてます。
裕太にべったり甘える不二を書くのが大好き。
そしてふざけんなと言いながらも兄を甘やかす裕太を書くのが大好き。
例え世界に2人しかいなくなっても、ずっとラブいんだろうな。

触れ合うことすら叶わなくとも、僕らは何処かで繋がっているから。

■千室。
手を伸ばして、どんなに抱き締めても腕の中をすり抜けていってしまうような不安とともに。
焦れて、焦れて焦がれるような思いをいつも胸の中に湛える。
千室は、そんな感じ。いつも消えることなんてない、燃え盛らんばかりの恋。
もちろん、ラブラブ千室も好きなんですけれども。
喉が焼きついて、引きつるような。飢えた千室も好きです。
室町十次が大好きなので、どちらかといえば千→室寄り。
でもどちらもお互いのことがかなり好きなので、千→←室でしょうか(笑)
いつもぎりぎりの、線の上。いつ壊れるか分からないところに、立ってる。
誰かが引き金を引いてその崩壊を促したら、きっと脆くあっさり崩れるような。
そんな弱さも千室は持ってそうです。
でも、私は壊さないで立て直しますが(笑)
基本的にはセクハラ紛いの千石さんが、室町くんとラブラブしてるのが好きです。

室町くん!/・・何ですか?/愛してるよ!/・・はいはい。

■桃リョ。
青い春と書いて青春と読む。そんな感じ。
女王様な王子と、ヘタレじゃない桃が好き。
でも、実は王子は外では我侭でも、
内心では『桃先輩v』きゅんvって思ってる可愛い王子が好き(笑)
どんなに不可能な未来でも、この二人なら、可能に変えてしまえる強さ。
年の差CPだけれどもそれほど暗さを感じないのは、
この子たちの、湧き出る溢れるパワーのせい。

負けだと思わなければ負けなんかじゃない。
この世に不可能なことなんて一つもないんだ。
俺達に勝とうなんて100年早えよ。

■跡ジロ。
基本的にジロたん受。受大推奨。
ジロたんは氷帝に舞い降りた天使だと思ってます(笑)
基本設定として、跡部様とジロたんは幼馴染。
小学生時代は手を繋いで一緒に登校してたんだろうな、と。
俺様、な跡部様が、ジロたんだけには優しく、そして弱く。
まるで子供の頃に刷り込まれた、本能がそうさせているように。
考えなくても、お互いの行動なんて分かりきってる。

君が望むなら、窓を越え、夜の闇、二人だけの楽園へ。

■仁王柳生。
イメージは、不思議系仁王と乙女系柳生。
何でも器用にこなすけれども、それに伴う感情が少ない柳生。
単純で、純情。そんなところに惚れた仁王雅治。
危なっかしい嫁を一人で歩かせられない夫。
そんな夫に実は人一倍ラブな嫁。

君と手を繋いで歩いて、キスを交わす。
ただそれだけの、穏やかな幸せ。

■その他。
青学詳細設定。
乾塚+菊が、同じ小学校。幼馴染。
タカさんと秀と、周助が同じ小学校。幼馴染。
二つのグループが青学テニス部で会います。

立海は今のところ真柳+幸ブン。(ジャ赤?)